公的年金・国民年金は個人年金よりおトク?
公的年金・国民年金は個人年金よりおトク?
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公的年金はどうなるか分からないし、
公的年金だと、保険料は一律で、
任意に年金額を決めるわけにはいかないため、
個人年金だけでやっていきたいと
考えている人もいるかもしれません。
しかし、公的年金への加入は国民の義務とのことをお忘れないよう。
また、公的年金には個人年金にないメリットもあるのです。
公的年金も個人年金も税法上の優遇措置が設けられています。
優遇という点からみると、公的年金の方が有利です。
公的年金で、納めた保険料は、年末調整や確定申告をすれば、
全額が社会保険料控除の対象となります。
節税という面では、絶対的に公的年金の方が有利です。
給付水準についても、
個人年金では、払った金額に利子が付いて戻ってくるという仕組みですが、
公的年金では、賃金や物価の状況に応じて給付水準を改定する
仕組みになっています。
また、基礎年金の給付は主にその半分が国庫負担でまかなわれ、
残りの半分が保険料でまかなわれている。
つまり、払った保険料より国庫負担分を上乗せした給付を受けられる
計算となっています。
平成16年法律改正で、これまで1/3である割合を
段階的に平成21年までに1/2に引き上げることとし、
平成16年度から引き上げに着手していく予定となっています。
そして、国民年金には個人年金にない保障があります。
亡くなった時に遺族の生活保障の役割を持つ遺族保障、
重度の障害になったときの所得保障である障害保障、
がついています。
いずれも、国民年金の保険料を支払っていることが条件。
保険料納付要件として、
その保険料を納めた期間と保険料を免除された期間の合計が
全期間の2/3以上でないと、保障を受け取ることが出来ません。
公的年金は何せ国が行っているもの。
公的年金のよさを踏まえた上で、
さらに個人年金を運用していく。
金融不安の中、
これが一番の運用方法かもしれません。
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個人年金・公的年金の基礎知識について、必須情報をまとめています
個人年金・公的年金の運用方法のウラワザから正統派情報までまとめています